ブログ

[記事公開日]2017/06/16
[最終更新日]2018/11/08

ニューオリンズで行われたアメリカ歯内療法学会に参加

みなさん、こんにちは。
報告がだいぶ遅くなりまして、申し訳ありません。
4月下旬にニューオリンズで行われたアメリカ歯内療法学会に参加しましたことをお話しします。

今年で2回目の参加になります。

アメリカの学会は、日本と異なりユーモアな印象を受けます。
たとえば、ニューオリンズはジャズの街で、会場入り口にはジャズバンドの生演奏があったり、写真を撮り忘れましたが、卓球台がありました。

今回、私が一番興味のあった演題は、意思決定です。
症状がない根尖病変を持つ歯の治療介入についての口演が、一番興味深いものでした。
患者さんのご意向を最優先に考えましょう、という結論です。

立ち見が出るほどの大盛況な口演を聞いたときは、本当に目から鱗でした。
普通の立ち見といえば、空いているイスがポツポツあるのに、立っている先生がいらっしゃる感じですが、この口演は、イスが一つもあいていない状況でした。
もっと大きい会場でやればいいのに、と思ってました。

夜は、バーボン通りで食事をしたり、全米最古のバーでアブサンというゴッホが愛したカクテルを飲んだり、ライブハウスでジャズを聴いたりしました。
このライブハウス、とても粋なお店で、携帯はもちろんのこと、写真もNGでした。音響が悪そうなライブハウスなのに、楽器の音はもちろん、声も響いて、ど素人ながら、とても感動していました。

実は、失敗したことが2つあります。
1つ目は、本当に聞きたかったプレゼンなのに、不発だったのが最初の2つ。
出鼻をくじかれ、非常に意気消沈していました。
時差ボケは、昨年より負けてはいませんでしたよ。

2つ目は、本当に行きたかった戦争記念館に行けなかったことです。

いや、本当は行ったんです。行ったには行ったのですが、チケットを買う直前に、お財布を忘れたことに気づき、断念せざるを得ませんでした。
せめてもの、というわけで、写真だけ撮影して帰りました。色々な口コミを読んでると、勝戦国の視点で第二次世界大戦を見ているらしく、唯一の被爆国で敗戦国の日本とは、平和に対する考えが180°異なるようです。

最後に、ニューオリンズのシンボル的存在、ミシシッピ川です。
とっても大きな川でした。
アメリカの国土面積が、よくわかります。
これほど幅のある川は、日本にはありません。

来年も、アメリカ歯内療法学会に参加したいです。
また、休診となりますが、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

カテゴリー:アメリカ歯内療法学会, 根管治療 タグ:

記事検索

ページトップへ