ブログ

[記事公開日]2020/02/17
[最終更新日]2020/02/17

勉強会に参加してきました

こんにちは、スタッフの越地 です。

昨年の11月と今年の1月に食事指導勉強会に参加してきました。

2019年11月の勉強会内容

・「スマートミール」という、誰でもバランスが良い食事を食べることができるメニューの紹介

・参加者による各医院での食事指導についてケース発表

2020年1月の勉強会内容

・乳幼児への健康的な飲み物に対する提言

・歯科医師による食事記録のケースプレゼン

・参加者同士で食事記録を読む

 

「スマートミール」について

これは、厚生労働省が認定したもので、全国300以上の事業者が参加している取り組みです。簡単に言うと、コンビニや外食チェーン店、社員食堂で、スマートミールの基準に沿った栄養バランスの良い食事を食べることができます。

介護食やサプリメントなどで「管理栄養士監修の〇〇」とありますが、スマートミールはその人にあった身近な環境で、栄養バランスの良い食事を提供できる社会を目指しています。

価格は普通の食事に比べると少し高いですが、外食や食事を買って家で食べることが多く、自身の栄養を気にする方にはオススメです。

 

画像の引用元サイト「スマートミールHP」→http://smartmeal.jp/index.html

 

乳幼児への健康的な飲み物に対する提言

今米国、英国では小児の肥満や虫歯が多く問題となっていることもあり、米国の4つの学会、協会が共同で論文を発表しました。

幼少期は「嗜好・味覚の形成、発達が重要」ということから、砂糖や甘味料の入った飲み物は5歳以下の子どもには厳しく制限する、幼少期に砂糖や甘味料を味わう機会が少なければ、大人(高齢者)になってもその嗜好は続く。という内容でした。

これだけ聞くと「厳しすぎる」「甘いものは家庭以外でも口にする」と思います。

ただ私は今回この話を聞いて、甘いものを知る期間が少しでも後のほうが子どもの為にはなるのではないかと思いました。

私も実際、食事中の飲み物、水分補給は水かお茶(麦茶)で育ってきたおかげか、今でもその習慣は健在です。(外食でもごく稀に気になったジュースなどあれば頼みますが)箸の持ち方や好き嫌いまど、食事の癖と同じように、幼少期の食習慣は大人になっても続くのかと感じました。

そして、少しでもその期間を後に延ばしてあげることで、体や口腔内にとって『良いこと=健康になる』のなら、食事指導の際に伝えたいと思いました。

ただ、「甘いものが悪い」ということでは無く、食べる量や頻度を考えること、また食事を選べない小さな子どもには、適切な量、食べさせる時期を親が代わりに考える必要があるということです。

その他にも11月、1月と2回に渡り、実際に食事記録のケースプレゼン、自分の食事記録を相手に見てもらう、などグループワークを行い、とても勉強になりました。

患者さんへの第一声、話の持っていき方など、学ぶことができました。

これから少しずつ自分の物にしていきたいと思います。

 

 

カテゴリー:スタッフ奮闘記

記事検索

ページトップへ